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正覚寺(しょうがくじ)は、奈良県奈良市南中町にある、浄土真宗本願寺派の寺院である。閣号 暁光閣、山号 暁光山 正覺寺である。 == 歴史 == * 元興寺ゆかりの地で、寺内に古井戸などが伝わる。 * 山城国上津屋村の光瀬寺(淨乗)に起源。 * この地の十王堂(創建不詳)を買い取る。 * 創立:慶長12年(1607年)12月に、光慶寺の祖・岩田超宗の嫡男、超賢坊(山城国岩田村)が建立。 * 1681年大火により本堂、庫裏が焼失 * 1684年本堂、庫裏 再建(明石藩家老姉嵜紋右衛門の財政援助による。)。 * 中興:元禄年間(1688年 - 1704年)、了賢坊。 * 元禄9年(1696年)2月20日、本山より裏書の七高僧像が下付された。 * 1985年~1987年本堂、庫裏 山門など昭和大改修。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「正覚寺 (奈良市南中町)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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